ほりのボヤき墓場

Twitterでボヤくと文字数足りなかったし不特定多数の目に入るのでこっちに避難してきました。

IGLについて考える(前編)

どうもほりです。頭の中を整理する目的で淡々とボヤきます。もしよかったら最後まで読んで行ってください。

 

今回三回目な訳なんですけどこれ全部読了した時にはほりマスターできてるんじゃね?と書きながら思いました。そりゃそうよね、だって俺の思ったことが詰まってんだもん。

 

そんな今回もシージの話をするんですけど、ちょっと専門的な話になるのでもしシージを知らない方が読んだ時の為に補足を入れながらボヤきます(補足が入るボヤキって何?)

 

何の話かって言うと役割の話なんですよ。役割。

シージみたいなチームゲーム(特に大会等の所謂eスポーツ)はチームスポーツみたいに役割ってのが結構しっかりありまして。陣地を守る奴がいたり逆に切り込み隊長がいたりするわけです。

 

そんな中でほりはIGL(インゲームリーダー)を主に担当しています。IGLっていうのは分かりやすく言うと司令官です。リーダーなんでね。

 

攻守で味方の動きに方向性を付けて導く訳なんですけどこれがスゲ〜難しいんですわ。

基本的に自身にチームスポーツの経験が無いからノウハウも無いし、自分に自信が無いので人に何か指示するってだけで『俺でいいのかなあ』なんて悩む時もある。何より今でも出来ることならやりたくねー!って思ってるしラウンド落とす度に無力感と罪悪感で苦悩してる。

(多分読むだろうけど)これみたら『それはほりさんが責任を感じることじゃないよ』って言ってくれるとは思うんですよ。でも俺の中では問題は1問しか用意されてないから勝ち(100点)か負け(0点)の2つしかないって考え方を持っているので、負けた時点で不正解だし不合格なんです。

 

チームの仲間だったり一緒にやる人から『良かったよ』って言われるから『じゃあまあ良いんかな?』とはなるけど、俺からすると『お前らが自己判断で最高の動きしてるだけなんじゃない?なんも指示出せてないよ?』って感じなんですよね。

 

つまり分からないのが『IGLの正解ってなんだ?』っていう事。

 

長くなりそうなんで一旦ここで切ります。